2018年も半分ですね
・法人税引き下げ
・フリーランス減税
・幼児教育無償化
・海外より単純労働受け入れ
・労基署の一部民間委託
・iDeco NISAの推進
こんな制度を眺めていると2018年後半からはこんな感じになるかなと。
内需が見込めない以上、大企業は海外に利益を求める。海外移転を防ぐための減税と、安く使える人材を揃える。高齢者、女性、海外移民。
正社員も残業代という概念をなくし、雇用コストを削減。さらに副業の推進で国民が生活していけるかは自己責任とする。老後資金も投資制度を利用して自己責任で。
ますます格差が拡大し、中流層が下層に転落する。共働きはもちろん、ライフラインとしての副業を持てない家庭は危ない状態になる。
このような状態では家も子どもも持てないけど、そもそも政府と企業にとって国内で働いて納税するのは日本人である必要はないので問題ないんだろうな。国の役割とは。
個人でできることは、会社を離れてもやっていけるように実力をつけること、いくつかの副業で収入を確保すること、長期投資で資産をつくること。
また、子どもに国外で働けるだけの教育を受けさせること。
Amazonプライムがすごい
今更だけどAmazonプライムがすごい。
過去の名作がわっさわっさでてくる。DVD化されてないのもある。
白蛇伝とか、チンプイとか、花の子ルンルンとか全部ではないにせよ一期は無料で見られるとか懐かしすぎる。ゲゲゲの鬼太郎は2008年の5期のみ無料なのがちょっと残念。80年代の3期が見たかった。
基本丁寧に
0歳の下の子が泣く回数が劇的に減った。寝かしつけも60分から抱っこなしの20分に大幅短縮。
特別なことはしてなくて、抱っこするとき、オムツ変えるときなど何かするたびに○○するよ〜と声をかけるようにしただけ。
前から声かけはしてたけど、ゆっくり優しい声で言うようにしたのも良かったみたい。覿面。
そういえば上の子も優しく具体的に説明しながらなら宿題もお手伝いもぐんぐんできるようになったなあ。
年齢にかかわらず、説明して不安を取り除くのが大事なのかな?イライラした声で言われても落ち着かないもんね。
浪費のクセ
月初めにラテマネーや単価の高いものを買う。食材のついで買いも多発。
次週は節約。しかし少量の買い物が増えるだけの月もあり。
3週目がまんできず少しラテマネーが増える。同時に臨時出費があり、予算がなくなる。
取り分けた貯金を少し下ろす
この繰り返し。
・予想できる出費に備える
・食材の買い出し曜日を決める
・特に土日の食事を考えておく
・欲しいものはあらかじめリストアップして予算を取り分ける
おやつや必要のない買い物などの無駄遣い=欲しいものが買えなくなる。今月なら新しい帽子。
学資保険の払い込みの時期が来た
毎年充分準備してあるはずなのに、年払いのある月はなんとなくドキドキする。
上の子は学資保険2本、児童手当で500万円確保予定。現金が30万円ほどなので高リスクなポートフォリオになってる。しばらくは現金を増やしたいところ。
下の子は払い始めたばかりだけど予定通り行けば学資保険一本、児童手当100万円で400万円、投資が20万円と現金が20万円。こちらも現金を増やしたい。
でもなーお金がかかる時期までにと思うとな。複利効果を考えると投資に回しちゃう。2人とも少なくとも10年はあるから、損はしないと思うし…投資もVITばっかりなのはどうかと思うけど…
教育資金でいっぱいいっぱいなのに、老後資金まで手が回らないよー